カルシウムスコア測定・内蔵脂肪測定

カルシウムスコア測定

あなたの心筋梗塞発症リスクを調べてみませんか?

カルシウムスコアとは、心臓を栄養する動脈である冠動脈の石灰化を測定するCT検査です。

低被ばくで、造影剤を使わない、比較的簡便な検査です。
画像で、CT値という値から冠動脈壁の石灰化の程度を計測したものをカルシウムスコアといいます。
これは、局所動脈硬化判定というより、むしろ

冠動脈全体(心臓全体)の動脈硬化を反映する指標 です。

石灰化は、血管の動脈硬化の存在自体を反映し、正常血管には認められません。
一般的に 男性は50歳、女性は60歳頃から次第に石灰化が増加すると言われています。又、高血圧症、高脂血症、糖尿病、喫煙習慣などがあると石灰化が強くなります。

カルシウムスコア測定

カルシウムスコアが増加すると心筋梗塞の発症も増加する と言われています。
一方で、カルシウムスコアが低い場合は、発症リスクが低いと報告されています。

一度、あなたの心筋梗塞発症リスクを調べてみませんか?

内蔵脂肪測定

腹囲だけでは分からない「内臓脂肪型肥満」

脂肪には「内臓脂肪」と「皮下脂肪」があります。「内臓脂肪」の過剰な蓄積により「高血圧」 「高脂血症」「糖尿病」などの生活習慣病が引き起こされた状態を「メタボリックシンドローム」と呼びます。
「内臓脂肪型肥満」は、動脈硬化を進めて心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクが内臓脂肪型肥満でない人と比べて約5倍高くなると言われています。特に男性では35歳以上から急速に増えると言われています。

ウエスト周囲計測では、男性が85cm以上、女性では90cm以上で「内臓脂肪蓄積型肥満」の疑いになりますが、同じ腹囲でも「内臓脂肪面積」は異なることがあります。
また、ウエスト周囲計測では、正常でも内臓脂肪蓄積型肥満である「かくれ肥満」 も考えられます。
従来の検査では、内臓脂肪の量を測定することは困難でしたが、腹部CT検査によって内臓脂肪の量を簡単に、そして正確に測定することが可能です。

内蔵脂肪測定

腹部CT検査による内臓脂肪測定で、100cm2以上が「内臓脂肪蓄積型肥満」と診断されます。「内臓脂肪」は食事・運動療法により取れやすい性質があり、早期に発見し早期に対応する事で、生活習慣病を予防することが可能です。
検査自体は数分で終了する簡便なものです。
一度自分のお腹の脂肪分布の様子を腹部CT検査で調べみませんか?
ご希望の方は、健康管理センタースタッフにお尋ねください。

検査料金

カルシウムスコア測定 3,000円
内臓脂肪測定 1,500円

※料金は全て税別表示となっています。