

婦人科疾患は多岐に亘り、感染症(膣炎・付属器炎等)・ホルモン異常(無月経・更年期障害等)・腫瘍(子宮筋腫・卵巣腫瘍・癌等)・位置異常(性器脱など)等多くの病気が在ります。 それぞれの疾患にはそれぞれの検査法・治療法があるのは周知の如くですが、当科では出来るだけ患者様に負担のかからない検査法を用いた診断、患者様・医師双方が納得できる適切な治療を心がけています。
【 診療内容・特色 】
◎子宮がん検診
病院個別に行う「子宮がん検診」のほか、行政(明石市)が行う「子宮がん検診」も行っています。
◎二次検診
子宮がん検診で異常が指摘された患者様に対し、コルポスコピー・生検(病理検査)を行います。
◎性器感染症
膣炎(トリコモナス・カンジダ・一般細菌)・頸管炎(淋菌・クラミジア)・子宮内膜炎〜子宮付属器炎〜骨盤腹膜炎など。
◎ホルモン異常
思春期の月経異常や排卵障害・更年期障害など。
◎腫瘍
良性腫瘍 ; 子宮筋腫・卵巣嚢腫などの診断と治療。
悪性腫瘍 ; 子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌の早期診断と前癌状態を含め初期癌の治療。
子宮内膜症 ; 腺筋症・チョコレート嚢腫などの診断と治療。
◎位置異常
性器脱(子宮脱・膀胱脱・直腸脱など)の保存療法と手術療法。
【 特色 】
当院には細胞検査士・細胞診専門医・婦人科腫瘍専門医が常勤しています。
がん検診を含め婦人科腫瘍の診断・治療には必ず専門医が携わり適切な医療を提供できるように努力しています。
又、病気の種類によっては、外来手術・日帰り手術も積極的に行い、患者様への負担を軽減できるように努力しています。
【 検査 】
血液検査(血液一般・ホルモン検査・腫瘍マーカーなど)
画像診断(超音波・各種レントゲン・マンモグラフィー・CT・MRIなど)
細胞診・コルポスコピー・病理検査など。
